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「熊野筆」とラベルに記載があり、それなりのお値段のするものを購入してマイクロスコープで取ってみました。まずはゴートのブラシです。 金具の当たりからすでに毛が揃っていないのがお分かりいただけるでしょうか? また平べったく見える毛は人で言うところの「クセ毛」です。 |
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ブラシ中央部です。
ツヤはありますが、(写真が小さくてごめんなさい)かなりクセ毛が目立ちます。
メイクブラシも動物の毛ですからクセ毛もあるんですね。 |
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一番見ていただきたい毛先です。
中にはそのままの毛も見えますが、明らかにカットした、カットされてしまった毛があります。
触れた感じではちくちく・・・とまでは感じませんが、パッケージには毛先を切らずに・・・と書いてありました・・・・残念 |
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コリンスキーのブラシです。
丸く芯がしっかりしている、と言う感じがします。こういった形状なのでリップブラシなどにも使われるのです。茶色ではありますが透き通ったような感じが特徴的。
ただチョット太さがまばら? |
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ブラシ中央部です。
コリンスキーはご存知茶色から黄色に近い色をした毛ですが少し色が根元より暗くなっているような気がします。 |
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毛先です。
写真ではピントが微妙に合っていないせいもあるのかもしれませんが、なんとなく弱弱しい感じの毛先・・・・
切れるとまでは行きませんが、お値段の割りには「!?」と言う感じがしてしまいました。 |
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灰リスのブラシです。
灰リス自体ご存知のようにとても柔らかく繊細な毛ですので、ゴートと比べるとその細さが良くお分かりいただけるはずです。
全体的に色が茶色っぽいのが灰リスの特徴でもあります。 |
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ブラシ中央部です。
この当たりから毛の「段差」が始まります。段差、グラデーションをつけるためか、もともとなのかは分かりませんが「引きちぎった」様な感じを受ける毛が数本見えました。
写真下のものなどはそんな感じです。枝毛のようになってしまっています。 |
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ブラシの毛先です。
「灰リス100%」の特徴である柔らかさはこの毛先の細さからくるんですね。
ただやはり「クセ毛」さんはいました。初めてブラシの毛を拡大してみたので、私自身も違いがよく分かりました。 |
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いよいよ「BBシリーズ」のご紹介です!
金具に近い部分からです。すごくつやつやしているのがお分かりいただけますでしょうか?
また「クセ毛 」はありますが、きちんと揃えられてブラシになっているのが良く分かります。すべて手作業ですから、こういったものを見るだけでも感動してしまいます。 |
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ブラシの中央部分です。
「粗光峰」と「灰リス」の混毛なので、太い毛と細い毛が混ざっているのが良く分かります。
太い毛、イコールある程度の強度、細い毛、イコール肌触りの良さを更に増してくれる、すばらしい混毛ブラシです。(自画自賛ですね) |
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これが!パウダーブラシの毛先です。
どうですか?まるで灰リスだけのブラシのようです。それでいてしっかりとした毛先・・・・
肌触り、うっとりするような感触はこれが秘密だったんですね。
また職人の方に伺ったところ「上質の毛」は「コマ」と呼ばれるブラシの木型の中で立つそうです。そういった上質な毛を使っていただきました。 |
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BBシリーズのチークブラシの金具の部分です。
金具の部分ですが、肌触りを重視してあるため灰リスの細い毛がパウダーブラシより目立っています。
チョット「クセ毛」さんもいますね。きらっと光る毛にため息・・・・・ |
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ブラシ中央部です。
毛の密度が高いのがお分かりいただけるでしょうか?
大きなチークブラシが欲しいとおっしゃる方がいらっしゃいますが、毛の密度、広がり具合などいろんな要素から「大きいブラシ」出なくてもふんわりとチークを入れていただけます。それにしてもつやつや・・・ |
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BBチークブラシの毛先です。
パウダーブラシよりいっそう細く長い、繊細な毛が多いですね。いいもの、いいブラシを知ってしまうと「戻れなくなってしまう」のが怖いところでもあります。
でもせっかくならいいものを大切に使っていただきたいと、切に思います。 |
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BBシリーズのアイシャドーブラシ、コリンスキーの毛です。
ものすごくキレイに、しかも真っ直ぐなのにはびっくりしました!
それにしてもこれが「職人技」なんだ、と一人で感動していた店主です。まるで機械でそろえたようですね。 |
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ブラシ中央部です。
上のコリンスキーと同様、黄色みは薄くなってきていますが、かなり細くなってきています。
ブラシ根元と同じ毛とは思えないほどです。
ただこれがお願いした職人の方曰く「ポニーなどはコリンスキーの代用と考えている」というお言葉の証拠なのかもしれません。 |
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コリンスキーブラシの毛先です。
商品購入のページでご紹介した「白いもやもやのような産毛」の正体です。
ここだけ見たら灰リス?と思ってしまいそうですね。この繊細な細さの毛がリップやアイシャドーを思うがままに、そう「描く」用に使える秘密なのでしょう。 |